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フライグート カベルネソーヴィニヨン -ALCOHOL FREE DRY WHITE WINE-
¥1,620
*発酵させたワインを原料にしているため アルコールが残存している可能性がありますが 0.0%、清涼飲料水の部類となります。 ノンアル飲料先進国ドイツの本格派 カベルネソーヴィニヨンの豊かな果実味の ノンアル赤ワインです。 カベルネソーヴィニヨンらしい カシスのような風味と程よい 渋みのバランスが良い味わいは 赤ワイン好きも納得の味わいです! すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼鳥 ハンバーグなど和の肉料理との 相性抜群です。 ビジネスや休日のランチにもピッタリです。 ドイツ産のオーガニック カベルネソーヴィニヨン100%です。 通常の赤ワインを造ってから 遠心分離Spinning Cone Columun製法 でアルコールを抜いた脱アルコールワインです。 休肝日はもちろん、食事中に 「もう一杯飲みたい時に」 「深酒予防に」 「水では物足りない時に」 料理との相性の良いノンアルワインを 是非一度お試しください!!
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NON 7 STEWED CHERRY & COLD BREW COFFEE , GARAM-MASALA
¥3,456
SOLD OUT
デンマークの伝説的レストランNOMAの 元料理人がワインメーカーには無い感性で 造った新しいノンアルコール飲料です。 ノンアルコール、清涼飲料水ですが 強いて商品分類をするならば ワインオルターナティヴ (ワイン代替品、ワインとは似て非なるもの) という分類になります。 煮詰めたブラックチェリーと水出しコーヒーを 味わいの主体として、ガラムマサラやナツメグなど スパイスを効かせた 「メルロのような肉厚な赤ワインのスタイル」を 目指したワインオルタナティヴ(ワインテイスト) 飲料です。 コーヒーのニュアンスがしっかりとあるので 牛や羊肉のロースト、レバーの焼鳥、 カツオのたたきなど血のニュアンスのある 食材と合わせてみてはいかがでしょうか? オーストラリア産のセミヨン、シャルドネの 熟す前の青いぶどうを搾ったジュース VERJUS ヴェルジュをベースに使って造られているので ワイン同様のフレッシュな酸味やミネラル感、 ボディ感をしっかりと味わえます。 そして、隠し味にオーストラリア ヴィクトリア州の名産品MURRAY RIVERの 塩を加えて味わいを引き締めています。 この「飲み物に塩を入れる」という感覚が 料理人ならではだなあ、と 思います。 発酵させたワインからアルコールを抜いた 「脱アルコールワイン」ではないので、 アルコールは0.00%です。 「熟していない、酸っぱいぶどうジュース」をベースに 果物やハーブ、スパイスなどを使って 「ワイン愛飲家の味覚に刺さる味わい」を表現した 「芸術作品」のようなノンアルコール飲料です。 全く飲まない方はもちろん、 コース料理のペアリング用として ワインの間に挟んだり、デザート、フルーツ用に 食後の一杯として召し上がるのもおすすめです。
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ノンアルワイン&焼酎&シュラブ 8種お試しセット
¥10,620
10%OFF
10%OFF
SOLD OUT
ノンアルワイン、スパークリング 芋焼酎、シュラブをお得に試せるセットです! 是非一度お試しください!!
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ピエールゼロ メルロ -ALCOHOL FREE DRY RED WINE-
¥1,400
SOLD OUT
*発酵させたワインを原料にしているため アルコールが残存している可能性がありますが 0.0%、清涼飲料水の部類となります。 ノンアルコールワインの先駆者が 10年以上の研究と挑戦を重ねて造った メルロ100%のノンアル赤ワイン! 大き目のグラスに注いで一口飲むと 「本当に赤ワインを飲んでいる気分!」で ちょっとクラクラ来ます(笑) 南仏ラングドック地方産のオーガニック メルロ100%です。 通常の赤ワインを造ってから Spinning Cone Columun製法でアルコールを 抜き、その後(おそらく)若干の フランボワーズやブラックチェリー、 樽のフレーバーをつけているか、と 思われます。(推測) ただ、風味のバランスは絶妙で 肉料理に合わせたい味わいです。 そして、アルコールが入っていない、 甘くないのでソフトドリンクのように 飲んでいて疲れない! この価格帯のノンアルコールワインで ここまでこだわっているのは 世界のノンアルコールワインのリーディング カンパニーを目指しているから! このワイナリーPierre Chavinは2010年に ワイン市場にノンアルコールワイン文化を 広げるためにシャンパーニュ地方出身の女性 Mathild Boulachinによって創業されました。 Mathild女史は北欧スウェーデンでの生活が長かったため 環境や顧客、従業員の健康に対する責任ある経営に こだわりがあります。 「より良い日常生活、ワイン市場の未来に ノンアルコールワインは欠かせない」と考え、 いち早くノンアルコールワインの 研究に取り組んできました。